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今週より東京テキスタイルスコープ
2026AW展と、昨年11-12月に開催した
弊社東京店内見会のピックアップ総計を
分析、来秋冬の素材傾向を探ります。
暑さ著しい初秋、でも昨秋は10月に秋到来と
打つ手を翻弄させる気候変動。来期も頭を
悩ませること間違いなしですが、集計結果から
見えてきた2つのキーワードをご紹介します。
2026秋冬テキスタイル傾向 PART1 レトロヴィンテージ
① シーズンレスな微起毛・コーデュロイ素材
昨秋も人気だったロングシーズン着回せる
フィブリル、コーディロイ、スエード素材は
今回も断トツで人気上位を独占しました。
昨年との違いは、サテンよりスエード調と
やや光沢が薄れる方向となった事です。
② 人の温もり!レトロ紡毛素材
気候が寒くなるにつれピックアップも増えた
のがこちらの表情のある紡毛素材です。
生産が難しくなっているリングヤーン、
何色もブレンドしたカラーミックストップ糸
人の手による温もりが感じられる、レトロで
ストーリー性のある素材が気になる様です。
昨年の人気のポイントは
きれいで華やか、多幸感のある光沢素材
でしたが、来期は温もりのあるタッチや表情と
いった 安心感 の方向に向かっています。
不安定な世情、じわじわと確実に!圧迫
されているおサイフ事情、触れるとホッとする
ものに包まれたい、そんな心情が見える
テキスタイルキーワードですね。
次週はもうひとつの新しい素材傾向を
ご紹介します。 お楽しみに!
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